日本語らしくなってきた

最近のゲンキは、だいぶ人の名前が言えるようになってきた。
土曜日は、チェルシーに「ちーちゃん、にゃーにゃ」と言って、猫と遊びたいとアピールしていたし、
日曜日にユウちゃんと遊んだ時も「ユウちゃん、ユウちゃん」と話しかけていたし。
「たーたん、ちっち(お父さん、トイレ行ったね)」とか、
「たーたん、ぱんぱん(お母さん、パン食べたい)」とか、
いわゆる2語文的な会話は、しばらく前から出来ている。


そして今日、助詞が出た。
お部屋で遊んでいたら「たーたんも!」(お父さんも、こっちに来て!)と唐突に。
おお、「も」が言えたのかあ。すごいなあ。と感激していたら。
夕方、買い物に行った時に、父Jに抱っこされていたゲンキが母Yに手を伸ばして、
「たーたんがいい!」(お母さんがいい!)
え、いきなり文章ですか。
まぐれか。
それとも、ついに喋るのか。
ちょっとワクワク。