図書館のお話会、ロック家激震、また小児科受診

近所の図書館で赤ちゃんお話会(おひざで抱っこのお話会)の第2回に行く。
今回もほとんど声を出さず、集中してお話を聞くゲンキ。
このお話会の主宰をしている方は、自宅を個人図書館として開放されていて、
そちらでも月に1回お話会をされている。
もちろんボランティアだ。
ご自宅でのお話会は年に1回の申し込み制で定員があるのだが、
たまたま今年は1組空きが出たそうで、ゲンキも入れていただけることになった。
来週の第1回が楽しみ。


お話会が終わって図書館を出ると、父Jが迎えに来てくれていた。
と思ったら、母Yの友人にすぐ電話するようにと言う。
ただならぬ空気に速攻で連絡するが、繋がらない。
帰宅して、ゲンキの昼食を用意した後で、ようやく電話が来る。
ロック家一同、動きが止まるほどの大事件勃発。
昼寝をしたゲンキを父Jに託し、母Yは彼女に会いに行く。
行ってどうなることでもないが、そうせずにはいられないほどの大事件。
何も出来ずとも、いないよりはマシだ。
こういう時は、作りおきしておいた冷凍のハヤシライスが役に立つ。
ゲンキが食いっぱぐれることはない。
父Jがお休みでよかった。
ちょうどゲンキが夕飯を食べ終えた頃に帰宅。


ゲンキは夕飯前に父Jの引率で小児科へ。
連休中にシロップ薬を飲み終えてしまったが、風邪が全然よくならない。
ずっと鼻たれのまま、青っ鼻も相変わらず。
また別のシロップ薬を出してもらう。
症状はほとんど鼻だけで、それ以上悪くならない代わりに、長引いている。
周りの子供たちも鼻風邪を引いている子が多い。
気温差が激しいし、季節柄仕方ないのだろうか。