おでかけひろば

昨日、吉祥寺まで足を伸ばしてもヒビは悪化しなかったので、
午後から成城の駅ビルにある「おでかけひろば」へゲンキを連れて行った。


ゲンキが午前11時過ぎから午後1時半まで昼寝をしたので(昨日の疲れか)、
昼食を食べさせて、郵便局に寄ってから、散歩がてらのんびり歩いていったら、もう午後3時半過ぎ。
既に誰もいない。
冬は日が短いから、みんな早く帰るんだね。
寂しいねえ、とか言いながら、2人で遊ぶ。
これじゃ、家にいるのと変わらんがな。
家より広いし、おもちゃがたくさんあるから、ま、いいか。


いちおう近所在住のユミさんにメールをしたら、二子玉の帰りだと言ってリサコちゃんと寄ってくれた。
リサコちゃんは、ゲンキと同じ誕生日。
会うのは半年振りくらいかなあ。
体重はゲンキよりちょっと多いけれど、成長具合がほとんど一緒。
まだ伝い歩きで、手放しだと5,6歩歩いてしゃがんじゃうとか、
言葉も片言でぽつぽつとか、手づかみ食べをしないとか、コップ練習もまだだったり、卒乳の気配もない。
家に帰ってから、父Jにその話をしたら「それって、母親のペースが一緒ってことじゃない?」と言われた。
おお、なるほど〜。
ユミさんは、おいらとは真反対のとってもおしとやか〜なマダムなのだけれど、
なんとなく波長が合うのはそういうことなのか。


それはともかく、まわりのお友達は、どんどん歩いたり、おしゃべりしたり、自分で食べたりしているから、
こんなにゆっくりで大丈夫かな〜と思っていたけれど、リサコちゃんも同じで安心したよ。
ま、のんびりいこう。