父J、発熱

(本人から「大げさだ」とクレームがついたので、タイトル変更しました。)

ついに父Jまで発熱。
本人も「面目ない」と言って寝込んでいる。


といっても父Jの場合、年末になると高熱を出して寝込むのが毎年恒例。
結婚してから毎年、その年の大きな仕事が一段落すると、1週間以内に必ず高熱を出す。
1年の疲れがどっと出るのだろう。
今年は、それが1ヶ月早くやってきただけのこと。
とにかく睡眠第一なので、今日は仕事部屋にこもって寝てもらうことにした。


昨年末は、ゲンキが生まれた後で気を張っていたせいか倒れなかったけれど、
その分今回は40度近くまで上がった模様。
にんにく焼きと特製レモネードが効いたのか、既にピークを過ぎて熱は下り坂。
明日には平熱に戻るはず。
がんばれ、父J。


母Yの風邪は相変わらずだが、こういう時に共倒れするわけにはいかない。
ゲンキも父Jの不調がわかるようで、いつもより控えめに遊んでいる。
母Yにわがままも言わない。えらいなあ。
鼻たれだけど、いま我が家で一番健康なのはキミだよ、ゲンキ。
父Jが治ったら、いっぱい遊んでもらおうね。