また風邪

といっても、ゲンキではなく、母Y。


昨日、ゲンキのインフルエンザの予防接種に行く道すがら、喉の調子が悪いなと思っていた。
季節の変わり目で、朝晩の気温差が大きくなってきたから、喘息が出たのだろうと判断して、
さっそく麦門冬湯を飲んだのだが、喘息ではなく、風邪の菌を拾っていたらしい。
もはや喉がかすれて声が出ず。
しかし、父Jは仕事で夜中まで外出なので、ゲンキを風呂に入れねばならない。
自分は濡れっぱなしのまま、湯上がりのゲンキの寝支度を整えてから身づくろい。
風邪が悪化しないわけがない。
おやすみパイの後、お約束の悪寒。
とっとと朝食のお米をセットして、一度寝る。
父Jに買ってきてもらった鍋焼きうどんを食べて、少し復活。
あとは睡眠だ。


それにしても、我ながら情けない。
一家の健康を預かる母が、自分の健康管理が出来なくてどうする。
早く治さなくては。