九州のお友達

九州在住のマユコさん&サヤカちゃんが遊びに来てくれた。


サヤカちゃんは、ゲンキよりちょうど3ヶ月お姉さん。
サヤカちゃんママのマユコさんは、こちらにお里帰りして出産だったので、
昨年の6月に生まれた時には、父Jとお腹の中のゲンキと3人でお祝いに駆けつけた。
あの小さくてほにゃほにゃだったサヤカちゃんも、もう満1歳。
お顔も体もしっかりして、指差しや「どうぞ」や「いやいや」も出来る。
手放しスクワットも上手。
もうすぐ歩くようになるね。


サヤカちゃんはベビーサインを覚えていて、
おっぱいの時は片手を閉じたり開いたりして教えてくれる。
美味しい時は、ほっぺたに手を当てるんだって。
お昼寝から起きたら、お手洗いでおしっこをする。
(もちろん、お母さんに介添えしてもらいながら、だけれど。)
3ヶ月でこんなに違うんだあ。すごいなあ。


せっかくなので、ゲンキと同じ離乳食をサヤカちゃんに食べてもらおう。
バナナ豆乳パンがゆとトマト。
サヤカちゃんはかなり小食で、ゲンキの半分くらいの量が定量だという。
それでも完食してくれて、嬉しい母Yだった。
ていうか、母Yの腕じゃなくて、食材が美味しいだけなのだが。


人見知り真っ盛りのゲンキ、マユコさんに抱っこしてもらって、すっかりくつろいでいる。
お腹の中にいる時に会っている人は、明らかに反応が違う。
不思議だなあ。
サヤカちゃんは、残念ながら母Yが抱っこすると大泣き。
アウェイだから仕方ないね。
それにしても、女の子は、やっぱり抱き心地が違うなあ。
レイちゃんを抱っこした時も思ったけれど、ふんわり、ほわ〜っとしてる。
男の子とは違う幸せ感があるね。
子育ても全然違うんだろうなあ。
挑戦してみたいような、ゲンキひとりで十分なような。
2人目ねえ、、、みんなどうする?