耳鼻科受診、母Y仕事に追われる

朝起きても、まだ耳が痛かったので耳鼻科へ。
ついでにゲンキも診ていただく。
台風や気温差が大きいなど、気圧の変化が激しいこの時期は、
アレルギーが出たり、喉が敏感になってしまう幼児が少なくないそうだ。
アレルギー対策として、オノンのドライシロップを処方していただく。
ホクナリンも引き続き併用。
耳はきれいで、耳垢掃除の必要もなしとのこと。
やっぱり、耳掃除はなるべくしないほうがいいらしい。


さて、母Yの痛みは。
「神経痛だね」
え〜。この歳で。もう。でも先生、頭痛もするんですけど。
「それも神経痛」
え〜。え〜。え〜。
ロキソニン(鎮痛剤)出しておきますか?」
いえ、それならストックがまだあるので、いいです。
アバラにヒビ入った時のストックが。。。(涙)。
癪なので、薬は飲まずに仕事をする。
30代で神経痛か。ああ、もう、もう、もう。
本当にゲンキが成人するまで無事でいられるのか。