発熱、39度5分

夕食後、ゲンキの様子がちょっとおかしかったが、眠いせいだとばかり思っていた。
風呂上りのグルーミングの最中に寝てしまったので、やはり眠かったのだと思っていた。
1時間後に目が覚めたゲンキを再度寝かしつけながら、身体が熱いことに気づく。
そういえば、風呂上りは妙に手足が冷たかった。
寝ているゲンキの体温を測ると、39度5分。
救急病院に電話して、相談する。
ぐっすり寝入っていて、特に気になる様子がないのなら、起こして救急に連れて行く必要はないが、
朝になって熱が下がっていても、念のため病院に行って下さいとのこと。
何でもないとよいのだが。